背筋が丸くなると、 背筋を起こす(伸ばす)と、
仙腸関節にかかる圧力が弱まり、 仙腸関節に圧力がかかり、
骨盤が弛んでしまう(開いてしまう) 骨盤は締まる
子どものO脚の原因ベスト2位は姿勢です。
座る姿勢が悪い為、骨盤の関節(仙腸関節)が弛み
脚の重心が外側にかかりO脚に骨が成長します。
上記イラストの様に背筋を起こして(伸ばして)椅子に座り
股関節と膝関節を直角に踵を床に付けて座ると
弛んだりしませんが、背筋が丸くなる姿勢では弛んでしまいます。
この様に日常生活の座る姿勢は大変重要です。
当院では、この様に子供(小児・乳幼児)の関節治療には
子供さんの成長のことを十分理解し慎重かつデリケートな
治療(整復)を心がけています。
又、日常生活の姿勢及び動作等、適切なアドバイスも行います。
天神整骨院では「構造医学」に基づく、
安心・安全な効果の実証されたO-リングテスト(生理反応テスト)と
生理的整復法(矯正)により徹底的に治療します。
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