「エネルギー消費量が多く、無理なくカロリー調節が行うことができます。」
運動したり、正しく歩くと、甘いものがあまり欲しくなくなります。
脳の栄養として乳酸というのがあります。
正しい歩行を40~50分すると、運動後に乳酸が出て脳の栄養の1つとして
取り入れられます。その際に脳は糖質を取らなくてもいいという信号を出します。
逆に体はグリコーゲンから栄養を採っていくので脂肪が分解されていきます。
この様に、正しい歩行をすると身体の代謝が良くなり肥満解消の期待もできます。
(参考文献「J・歩行」信山社)
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