「歩行で鼻呼吸、脳下垂体が成長ホルモンの分泌を助けます!」
歩くと、深くよく眠れます。そして寝る前に鼻の掃除をすることで
ゆっくりした深い鼻呼吸が出来るようになります。
鼻呼吸をすることで、鼻腔の上の奥にある脳下垂体の場所を空冷するように
なります。空冷された脳下垂体は活動が良くなり成長ホルモンの分泌を促します。
病気になりにくい抵抗力のある体になっていきます。
鼻呼吸が出来ない、良くいびきをかく、いつも口をポカーンとあけている方は
顔面部の縫合関節が異常をおこしてます。
(参考文献「J・歩行」信山社)
当院では「構造医学」に基づき、O-リングテスト(生体反応テスト)と
生理的整復法(矯正)による熟練した技術で関節に面圧・軸圧をかけ
整復(矯正)し徹底的に治療します。