「関節と下あごは体のバランスを取るセンサーの働きを良くします!」
人間の平衡感覚は、視覚・三半規管・メカノレセプターとして
関節の中に備わっています。
そして、もう1つ下あごによる反射でバランスを保ってます。
歩く、走る、飛ぶなどのすべてのバランスにこれらの機構が関与しているのです。
正しく歩くということは、年をとってからもバランスが継続していき
転倒しないことにつながります。
(参考文献「J・歩行」信山社)
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