①感染しても発症しないのはなぜ?
②新型インフルエンザ・SARS・エボラ出血熱と次々にどうしたら良いの?
③ワクチンによる予防接種は毎年必要?
健常者なら発症したとしても軽症で済み、死には直結しません。
まずは手洗い・うがい・手指消毒・マスクの着用を徹底し、手で目や鼻、口を触らないように注意しましょう。
生理歩行する事で、骨盤関節(仙腸)のフライホイール機構により蓄電した生命エネルギーが、心筋の自動運動や免疫力・自然治癒力の向上による自己回復力を最大限に高めます。これはウイルスばかりではなく、ガン等の生命に係わる病気になる可能性も取り除くのです。つまり、歩行=病気になりにくい体質だということです!!
(歩法の基本-J・歩行より参照)
毎年、高額な新型ワクチンを接種しても、外れると症状が出て生命に危険を及ぼします。生理歩行をして生命エネルギーを蓄電し、病気になりにくい身体を作り健康で長生きし介護で家族に迷惑をかけない様に心がけましょう。
是非、当院のパーソナル関節診断を受けて、ご自身の健康状態や生活習慣を知り健やかで健康な毎日に役立ててみませんか?