2013.04.30更新
ゴールデンウィークの診療案内
4月28日(日) 休診
4月29日(月・祝) 休診
4月30日(火) 通常通り(午後7時まで受付)
5月 1日(水) 通常通り(午後7時まで受付)
5月 2日(木) 通常通り(午後7時まで受付)
5月 3日(金・祝) 休診
5月 4日(土・祝) 休診
5月 5日(日・祝) 休診
5月 6日(月・振休) 休診
5月 7日(火) 通常通り(午後7時まで受付)
最大で10日間連休になる方もいる様ですが、
日頃出来ない歩行をこの機会にしてみて下さい!
投稿者: 天神整骨院
2013.04.27更新
歩行の為の靴・靴下の選び方 (その12)
「浮き指の原因について」
先日、NKH総合の朝7時台の健康をテーマとした番組中での
浮き指の最大の原因は
靴の型にあるとの事でしたが私もそう思います。
先のとがった靴、
ヒールの高い靴等です。
そのほかに日常生活では
かがみ込み動作時の
最大屈曲位です。
女性の方には多いと思いますが家庭での
掃除(家事)等で
かがみ込み動作は多くあります。
長時間の屈曲位は関節に
剪断力(引き裂かれ現象)がかかり
関節が
緩み(弛み)ます。
当院では歩行について、又、
靴・靴下等の選び方や
日常生活での歩行についてお気軽にご質問、ご相談下さい。
メールまたは電話でのご相談もお受けしております。
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投稿者: 天神整骨院
2013.04.24更新
歩行の為の靴・靴下の選び方 (その11)
「浮き指って何ですか~?」
先日、NKH総合の朝7時台の健康をテーマとした番組で
「
浮き指」の話があったたそうです。
浮き指とは立位時や歩行時に足の指が地面に着地していない事です。
以前から説明している様に
歩行する時は
「踵から着地して土踏まず、つま先で地面を蹴る」と言う一連の動きが
ありますが、この最後の
蹴ると言う動きが出来ない事です。
整形外科では色々な原因と対策が施されてはいる様ですが
それではまだまだ万全では有りません。
次回からは
浮き指の
原因と対策についてお話しします。
当院では歩行について、又、
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投稿者: 天神整骨院
2013.04.20更新
歩行の為の靴・靴下の選び方 (その10)
「スリッパはやめましょう!」
屋外でも屋内(室内)でも
スリッパ(サンダル)等は履かないようにしましょう。
せっかく歩いていても滑って不安定な為関節に
自重(体重)がかからず
地面にしっかり着地していないので関節が締まりません。
屋外はもちろん
ジョギングシューズもしくは
ウォーキングシューズです。
屋内(室内)では
ジョギングシューズが履けなければ
裸足の方が
滑らないのでお勧めします。
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投稿者: 天神整骨院
2013.04.17更新
歩行の為の靴・靴下の選び方 (その9)
「指付き靴下はおすすめです!」
最近は
指付きの靴下が流行っています。
指先の感覚をつかむ為にはとても
有効です。
歩行する時に
「踵から着地して土踏まず、つま先で地面を蹴る」
と言う一連の動きをしっかり実感して歩行して下さい。
特に
つま先で地面を蹴る動きはとても大切です。
靴ひもをしっかり下部の方から締めて前からと横からの
圧力(軸圧)で
関節を
整復し(締め)ていきます。
外反母趾で困っている方にも
有効な治療法です。
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投稿者: 天神整骨院
2013.04.13更新
歩行の為の靴・靴下の選び方 (その8)
「靴下は滑りにくい素材を選びましょう!」
前回は靴底(外部)・靴底(内部)のことをお話ししましたが、
これは靴底に限っての事ではなく
靴下の素材も同様です。
現在は化学繊維が普及し滑りやすくなってしまいました。
特に
ストッキング等は靴内で滑って不安定になり関節に
しっかりと
自重(体重)がかからず地面に着地していません。
なるべく
綿素材の靴下を着用し、
出来れば
滑り止め加工がしてある靴下を選びましょう。
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投稿者: 天神整骨院
2013.04.09更新
歩行の為の靴・靴下の選び方 (その7)
「滑りにくい素材を選びましょう!」
靴底(外部)のゴムの部分はしっかり地面に着地し
歩幅を広く歩けるように
滑りにくい素材を選びましょう。
靴底(内部)の下敷き部分の素材も確認して下さい。
ウォーキングシューズ等は靴底(内部)の下敷き部分の表面の素材が
滑りやすいものが有ります。せっかく歩いても靴内で滑って不安定になり
関節にしっかり
自重(体重)がかかりません。
たとえば、女性が
サンダルや
ヒールのある靴で歩いているのと同じです。
これは滑って不安定になり関節に
自重(体重)がかからないので
移動はしているものの
歩行にはなってないからです。
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投稿者: 天神整骨院
2013.04.06更新
歩行の為の靴・靴下の選び方 (その6)
「面倒くさがらず毎回靴ひもを結びましょう!」
足の関節はとても複雑に構成されています。
基本的には関節を外側から圧力をかけて歩行することで
足の複雑な関節には
面圧・軸圧がかかり
自己整復(締まり)されます。
靴ひもが緩かったりサイズが合っていないと靴の中で足が遊んでしまい
自己整復圧がかかりません。
足の型に合ったシューズを選ぶのはもちろんですが、
必ず毎回靴ひもをしっかり結んで歩行して下さい。
面倒ですけど・・・
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投稿者: 天神整骨院
2013.04.02更新
歩行の為の靴・靴下の選び方 (その5)
「自分の足の型に合ったシューズを選びましょう!」
シューズを選ぶ際には靴底の
下敷きを取り出して自分の足の型と比べてみましょう。
特に
親指から小指にかけての
幅や
型が問題になります。
EE、
EEE、
EEEEとありますが
広すぎると
足底アーチがくずれリハビリには不適切です。
以前は日本人の足型は横広だったのですが、最近の日本人でも
欧米型の細長い人も多くいらっしゃいますので
日本製(幅広)
外国製(細長)色々有りますので自分の足の型に合った靴を購入して下さい。
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