正しい姿勢で歩きましょう②
2014.06.28更新
正しい生理歩行の下半身の姿勢は、歩幅を広く取り片足に全体重がかかる時間を
長くすることがポイントです。
① 踵から着地をする。
② 片足に全体重がかかる様に歩幅を広く踏み込む。
③ つま先で地面を蹴る。
以上の3つに注意しながら一線を挟むように歩くことで
体幹と下半身の関節(頚・胸・腰椎、仙腸・股・膝・足関節)に
効果があります。
当院では生理歩行について
又、靴・靴下等の選び方についてお気軽にご質問、ご相談下さい。
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