院長Blog

2012.12.29更新

年末年始のお知らせ

12月29日(土) 夕方5時迄受付

12月30日(日)    休診

12月31日(月)    休診

 11日(火・祝)  休診

 1月 2日(水)    休診

 1月 3日(木)    休診

 1月 4日(金)   平常通り

5日間お休みをいただきます。

寝正月はダメですよ!食べたり飲んだりもほどほどに・・・

たまの休みにはしっかり歩行して下さい。

私もガッツリ歩行します。

4日(金)からスタッフ一同リフレッシュして診療致します。

投稿者: 天神整骨院

2012.12.29更新

「院長の独り言」

本年も最後のブログになりました。

当院の治療及び患者さんの声に対して色々と書かせてもらいました。

多くの患者さんの健康維持し、又、どこに行っても治らない

ジプーシー患者と向き合って来ました。

診断は適切だったのか?

処置(治療)は出来ているのか?

・本当に手術が必要だったのか?

・対処療法のだけで大丈夫なのか?

と、いつも今の医療に疑問を思います。

私自身、完璧ではありませんが

今現在の医療は大変おかしい方向へ向かっています。

間違った診断、治療により患者さんの身体は破壊され医療費は高騰しています。

「身内に出来る治療」をモットーに、来年も患者さんに親切・丁寧

安心・安全で効果の実証された良質で安価な医療を提供して行きたいと思います。

本年もブログを見ていただいた皆様、有難うございました。

来年も皆様にとって健康で良い年になりますように・・・

投稿者: 天神整骨院

2012.12.26更新

子供(小児・乳幼児)の関節治療










前回お話ししました顔面部(縫合関節)、頭蓋・顎部に

対してのリハビリは噛む(咀しゃく)ことです。特に大臼歯(奥歯)

咀しゃくすることです。大臼歯を使う為には穀物類(米)を食べなければなりません。

パンや麺類は前歯でちぎっているだけで咀しゃくにはなりません。

1回口の中に入れたら20回以上噛んで(咀しゃく)下さい。

そうすると顔面部(縫合関節)、頭蓋・顎部の関節に面圧がかかり

自動的にリハビリが出来ます。

眼精疲労視力低下鼻づまりアレルギー性鼻炎耳鳴り難聴

薬に頼らず改善できます。

当院では、この様に子供(小児・乳幼児)の関節治療には

子供さんの成長のことを十分理解し慎重かつデリケートな

治療(整復)を心がけています。

又、日常生活の姿勢及び動作等、適切なアドバイスも行います。



メールまたは電話でのご相談もお受けしております。


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投稿者: 天神整骨院

2012.12.22更新

子供(小児・乳幼児)の関節治療












「子供の中耳炎で困っているんですけど~?」

ホームページブログにて子どもの関節治療を見て来院されました。

5才の女の子で鼻づまりがひどく耳の聞こえが悪いのか・・・?

沢山の耳鼻科に通院し、手術を勧める先生もあれば

手術を勧めない先生もあり、いつも治療は薬だけです。

子供がこんなに毎日沢山の薬を飲み続けないといけないのかと

親としてすごく心配でわらにもすがる思いで受診されました。

この患者さんも顔面部の関節(縫合)と頚椎の不具合が原因です。

この関節(縫合)と頚椎に面圧、軸圧をかけ整復します。

(次回、顔面から頭蓋・顎部に対してのリハビリを紹介します)

当院では、この様に子供(小児・乳幼児)の関節治療には

子供さんの成長のことを十分理解し慎重かつデリケートな

治療(整復)を心がけています。

又、日常生活の姿勢及び動作等、適切なアドバイスも行います。



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投稿者: 天神整骨院

2012.12.18更新

子供(小児・乳幼児)の関節治療










「偽オスグッド病(成長痛)」について

オスグッド病(成長痛)と診断され、整形外科や整骨院等で治療されてますが

なかなか改善せず来院される患者さんの中で本当にオスグッド病(成長痛)

の患者さんは半数位です。

後の半数は上部脛骨粗面周辺の打撲の古傷で、筋繊維が破壊されています。

膝を良く付くスポーツ(バレー、バスケット、サッカー等)に頻繁に出現する症状です。

骨盤の変位(ズレ)はなく上部脛骨粗面周辺の筋繊維に面圧をかけて整復します。

当院では、この様に子供(小児・乳幼児)の関節治療には

子供さんの成長のことを十分理解し慎重かつデリケートな

治療(整復)を心がけています。

又、日常生活の姿勢及び動作等、適切なアドバイスも行います。



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投稿者: 天神整骨院

2012.12.14更新

子供(小児・乳幼児)の関節治療











オスグッド病(成長痛)で春休みに手術しますけど・・・?」

整形外科にてオスグッド病(成長痛)と診断され長期休暇(春休み)に

手術を勧められ恐くなって保護者と一緒に当院を受診されました。

オスグッド病(成長痛)の原因は骨盤(仙腸関節)の変位(ズレ)にあります。

骨盤の変位(ズレ)を整復することにより、手術をする必要はありません。

又、仮に手術をしたとしても骨盤の変位(ズレ)を整復しないと再発します。


当院では、この様に子供(小児・乳幼児)の関節治療には

子供さんの成長のことを十分理解し慎重かつデリケートな

治療(整復)を心がけています。

又、日常生活の姿勢及び動作等、適切なアドバイスも行います。



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投稿者: 天神整骨院

2012.12.08更新

子供(小児・乳幼児)の関節治療

「子供が鼻づまりで困ってます!」

捻挫の治療で通院中の小学生の患者さんで

鼻をず~ず~させ苦しそうに口で呼吸している状態です。

耳鼻科で治療中だけどなかなか改善しなくホトホト困っているみたいで

今度、蓄膿症の手術をするそうです。

この様な患者さんも顔面部の関節(縫合)の不具合が原因です。

この関節(縫合)に面圧をかけ整復します。

一回の治療で鼻がす~す~通る様になります。

又、鼻が通ることにより鼻腔内の蓄膿を出す事が出来

手術することなく改善する事が可能です。

又、仮に手術したとしても顔面の関節(縫合)を整復していないと

蓄膿は再発します。


当院では、この様に子供(小児・乳幼児)の関節治療には

子供さんの成長のことを十分理解し慎重かつデリケートな

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投稿者: 天神整骨院

2012.12.06更新

子供(小児・乳幼児)の関節治療













子どものO脚の原因ベスト3位は自転車通学です。

高校生ぐらいの発育に最も大事な時期に

腰掛けたサドルからの "クサビ作用の力"  が

骨盤の関節(仙腸関節)を開く(弛む)ような形になり

脚の重心が外側にかかりO脚に骨が成長します。

又、女子高生のひどい生理痛や異常な出血も

自転車通学が原因の一つに挙げられます。


当院では、この様に子供(小児・乳幼児)の関節治療には

子供さんの成長のことを十分理解し慎重かつデリケートな

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又、日常生活の姿勢及び動作等、適切なアドバイスも行います。



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投稿者: 天神整骨院

2012.12.01更新

子供(小児・乳幼児)の関節治療











背筋が丸くなると、                  背筋を起こす(伸ばす)と、
仙腸関節にかかる圧力が弱まり、        仙腸関節に圧力がかかり、
骨盤が弛んでしまう(開いてしまう)        骨盤は締まる           



子どものO脚の原因ベスト2位は姿勢です。

座る姿勢が悪い為、骨盤の関節(仙腸関節)が弛み

脚の重心が外側にかかりO脚に骨が成長します。

上記イラストの様に背筋を起こして(伸ばして)椅子に座り

股関節と膝関節を直角に踵を床に付けて座ると

弛んだりしませんが、背筋が丸くなる姿勢では弛んでしまいます。

この様に日常生活の座る姿勢は大変重要です。

当院では、この様に子供(小児・乳幼児)の関節治療には

子供さんの成長のことを十分理解し慎重かつデリケートな

治療(整復)を心がけています。

又、日常生活の姿勢及び動作等、適切なアドバイスも行います。

天神整骨院では「構造医学」に基づく、

安心・安全な効果の実証されたO-リングテスト(生理反応テスト)と

生理的整復法(矯正)により徹底的に治療します。


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投稿者: 天神整骨院

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