エネルギーを貯める仕組み(右骨盤編)
2020.08.21更新
①昔から呼吸器系が弱く、すぐに風邪を引く!
②動悸、息切れがする様になった!
③循環器系疾患で長期間薬を飲んでいる!
等と、皆さん腰が痛いばかりではなく内臓の働きも悪くなり、体調不良の毎日を過ごしていませんか?
これは骨盤のフライホイールシステムが正常に機能していないからです。歩くと前に進もうとする勢いで骨盤が回転し、フライホイールシステムで骨盤(仙腸)関節にエネルギーを貯蓄します。
(歩法の基本 J・歩行より参照)
※フライホイールシステム
(FUNQより参照)
生理歩行する事で、骨盤(仙腸)関節のフライホイールシステムにより生命エネルギーを蓄電します。心筋の自動運動や免疫力・自然治癒力の向上となる自己回復を最大限に高めます。特に右の骨盤(仙腸)関節は、呼吸器系・循環器系の病気に対してエネルギーを蓄電し、病気になりにくい身体を作ります。これは、臓器不全やガン等の生命に係わる病気になる可能性も取り除くのです。つまり・・・
歩行=病気になりにくい体質
と言うことです!!
医療機関の投薬治療に頼らずに、歩行をして生命エネルギーを蓄電し、病気になりにくい身体を作りましょう。健康で長生きし、介護で家族に迷惑をかけない様に心がけましょう。
是非、当院のパーソナル関節診断を受けて、ご自身の健康状態や生活習慣を知り健やかで健康な毎日に役立ててみませんか?
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