脳から脊髄を伝わり不要なエネルギーを足からすてる
2020.10.23更新
毎日イヤなことがあったり、勉強やゲーム・パソコン・携帯電話等を長時間しすぎたりすると、脳に悪いエネルギーがたまります。
その悪いエネルギーを背中をとおして、足から地面に流して捨てています。
脳から脊髄を伝わって、最後には馬尾神経につながります。その神経は、さらに足に行く神経につながります。
神経の流れを伝わり、たまりすぎた不要なエネルギーは足から地面にアースすると言われています(放電)。
(画像は看護roo!より参照)
電子レンジや洗濯機・冷蔵庫等にはアース線が必ず付いています。
(画像は九州電気保安協会HPより参照)
これも、不要なエネルギーをアース線をつたわり地面に放電しているのです。つまり・・・
歩行=放電
と言うことです!!
医療機関の投薬治療に頼らずに、歩行をして不要なエネルギーを放電し、病気になりにくい身体を作りましょう。健康で長生きし、介護で家族に迷惑をかけない様に心がけましょう。
是非、当院のパーソナル関節診断を受けて、ご自身の健康状態や生活習慣を知り健やかで健康な毎日に役立ててみませんか?
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