症例2 変形性膝関節症 (その1)
2014.10.29更新
患 者 : 50歳台 男性 会社員 (営業)
主 訴 : 左膝関節痛
既往歴 : 10年程前にスノーボードにて転倒受傷。内側々副靱帯損傷
整復固定にて症状消失。
現病歴 : 2、3日前に長時間の正座より起立歩行時に痛みが出て当院受診。
現 症 : 患部腫脹、熱感、運動制限と疼痛、歩行痛
※膝関節最大屈折することにより剪断力(引っ張られる力)が働き関節は弛み
離開します。そこで関節の潤滑作用が無くなり症状が出ます。
次回に続く
天神整骨院では「構造医学」の考え方をベースとした
O-リングテスト(生体反応テスト)と生理的整復法(矯正)による熟練した
技術で徹底的に治療します。
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