2014.01.08更新
ブログを読んで頂いている皆様
新年明けまして、おめでとうございます。
当院では
「身内に出来る治療」をモットーに
手術や
投薬をさけ
安心・安全で
効果が実証された良質な医療を提供していきたいと思います。
ブログを読んで日常生活の中で利用していただき
健康管理意識を高め
ご家族の方々が健康を維持出来る様お手伝いさせていただきます。
本年も
天神整骨院 院長Blog を宜しくお願い致します。
投稿者: 天神整骨院
2013.12.30更新
「院長の独り言」
今年も最終のブログです。
当院の治療や患者の声に関して書かせて頂きました。
患者さんの健康を維持・管理し、
又、どこに行っても治らない(回遊患者)
ジプーシー患者と向き合って来ました。
・診断は適切なのか?
・処置(治療)は適切なのか?
・本当に手術が必要だったのか?
・薬だけの対処療法で大丈夫なのか?
と、いつも今の医療に疑問を思います。
私自身、完璧ではありませんが
今現在の医療現場は大変おかしな方向へ向かっています。
間違った診断、間違った治療により
患者さんの身体は破壊され医療費は高騰しています。
「身内に出来る治療」をモットーに、来年も患者さんに親切・丁寧に
安心・安全で効果の実証された良質で安価な医療を提供して行きたいと思います。
今年もブログを読んでいただいた皆様、有難うございました。
来年も皆様にとって健康で良い年になりますように・・・
投稿者: 天神整骨院
2013.12.25更新
年末年始のお知らせ
12月30日(月) 平常通り
12月31日(火) 休診
1 月 1 日(水・祝) 休診
1 月 2 日(木) 休診
1 月 3 日(金) 休診
1 月 4 日(土) 平常通り
4日間お休みをいただきます。
お正月休み私は久しぶりに家族と旅行に行きます。
皆さんも家族との時間をのんびり楽しんでください(*'▽')
食べ過ぎ飲み過ぎにはくれぐれも注意して下さいね。
歩行も忘れないで下さい。
4日(土)からスタッフ一同リフレッシュして診療致します。
投稿者: 天神整骨院
2013.12.24更新
「ぎっくり腰」⑭
ぎっくり腰 の原因(4 ):
筋挫傷(肉ばなれ)に原因があるもの
腰の関節に付着している
脊椎起立筋、
腸腰筋及び
臀筋群等が
不意な・とっさの動作・姿勢により関節ではなく
筋肉自体が
挫傷(肉ばなれ)をおこすものです。
腰椎の関節ばかり治療(処置)して、
表層部の筋肉又は、
深部の筋肉を
見すごしていることが良くあります。
この挫傷(肉ばなれの部分)に
面圧をかけて処置(整復)します。
この挫傷(肉ばなれ)を
診断(判断)し、
整復(処置)するには
大変
熟練した技術が必要です。
天神整骨院では
「構造医学」に基づき
O-リングテスト(生理反応テスト)と
生理的整復法(矯正)による熟練した技術で徹底的に治療します。
早く治したい方、くせになっている方、どこへ行っても治らない方
是非 天神整骨院へお越しください。
電話またはメールでのご相談もお受けしております。
投稿者: 天神整骨院
2013.12.20更新
「ぎっくり腰」⑬
ぎっくり腰 (3)股関節の変位(弛み)によるもの
前回
ぎっくり腰 の原因(3)で説明しました
股関節の弛み(潤滑不全)を誘発する誘因(原因)に
剪断力があります。
剪断力とは関節を最大に屈曲したり、最大に外転する事により、
てこの原理 で
関節の回りの
靭帯が引き伸ばされる現象です。
たとえば、股関節の最大に屈曲した状態とは、
かがみ込み(しゃがんだ)姿勢です。
和式トイレに座ったり、家事・掃除等の
かがみ込み(しゃがんだ)姿勢です。
又、股関節の最大に外転した状態とは、
あぐら座りとか女性がする
横座り等の事です。
天神整骨院では、日常生活動作 及び 姿勢等
適切なアドバイスを行います。気軽にお聞きください。
早く治したい方、くせになっている方、どこへ行っても治らない方、
是非 天神整骨院へお越しください。
電話またはメールでのご相談もお受けしております。
投稿者: 天神整骨院
2013.12.14更新
ぎっくり腰 の原因(3) :股関節の変位(弛み)によるもの
骨盤の関節(仙腸関節)のすぐ下にある関節である為に
腰とよく
誤診されます。
この股関節が弛んで(潤滑不全)いることにより
不意な・とっさの動作により、股関節周辺の靭帯・筋肉を
傷めてしまいます。整形外科は
座骨神経痛とか
ハムストリング拘縮と病名を付けられます。
天神整骨院では「構造医学」に基づき、O-リングテスト(生理反応テスト)と
生理的整復法(矯正)による熟練した技術で徹底的に治療します。
早く治したい方、くせになっている方、どこへ行っても治らない方
是非 天神整骨院へお越しください。
電話またはメールでのご相談もお受けしております。
投稿者: 天神整骨院
2013.12.10更新
ぎっくり腰の原因(2):腰部錐体に原因のあるもの
前回
ぎっくり腰の原因(2)で説明しました
腰部椎間関節の可動域が減少し硬く動きが悪くなる誘因(原因)に
2つの重要なポイントがあります。
2.歩く時に手を振らない事
路上を歩行したり、散歩をしたりする際に手を振らない事により
体幹(脊椎)の
回旋運動(ねじれ)の可動域が減少し身体が硬くなり
動きが悪くなるからです。
歩行する際は
手を後方に振る事により
反対側の足が
慣性の法則により前へ出ます。
両手に
沢山荷物を持って歩く事が原因(誘因)です。
この様に日常生活動作は重要です。
天神整骨院では、日常生活及び姿勢等
適切なアドバイスを行います。気軽にお聞きください。
早く治したい方、くせになっている方、どこへ行っても治らない方、
是非 天神整骨院へお越しください。
電話またはメールでのご相談もお受けしております。
投稿者: 天神整骨院
2013.12.07更新
ぎっくり腰の原因(2):腰部錐体に原因があるもの
前回
ぎっくり腰の原因(2)で説明しました。
腰部椎間関節の可動域が減少し硬く動きが悪くなる誘因(原因)に
2つの重要なポイントが有ります。
1.荷物を持って歩く事
重い荷物を持って歩くことにより椎間関節に直接いつも以上の圧力がかかり
関節の柔軟性が無くなる為損傷してしまいます。
沢山の買い物を両手で持って歩いたり
子供(孫)を長時間だいていたりする事が原因(誘因)です。
この様に日常生活動作は重要です。
天神整骨院では、日常生活及び姿勢等
適切なアドバイスを行います。気軽にお聞きください。
早く治したい方、くせになっている方、どこへ行っても治らない方、
是非 天神整骨院へお越しください。
電話またはメールでのご相談もお受けしております。
投稿者: 天神整骨院
2013.12.05更新
ぎっくり腰の原因(2):腰部推体に原因があるもの
前回ぎっくり腰の原因(2)で説明しました
腰部椎間関節の可動域が減少し硬く動きが悪くなる誘因(原因)に
2つの重要なポイントが有ります。
1.荷物を持って歩く
2.歩く時に手を振らない
以上について次回から具体的に説明します。
天神整骨院では、「構造医学」に基づき、O-リングテスト(生理反応テスト)と
生理的整復法(矯正)による熟練した技術で徹底的に治療します。
早く治したい方、くせになっている方、どこへ行っても治らない方、
是非 天神整骨院へお越しください。
電話またはメールでのご相談もお受けしております。
投稿者: 天神整骨院
2013.11.29更新
ぎっくり腰の原因(2):腰部椎体自体に原因がありるもの
腰部椎間関節の可動域が減少し、硬くなり動きが悪くなった状態です。
整形外科では
椎間板症や
脊椎間狭窄症と診断され
関節の潤滑作用がなくなり、油が切れて
サビついた状態です。
この原因の
ぎっくり腰には症状に特徴が有り、特に朝起きてからや
動き始めが症状が著名(増強)し
ある程度動いていると症状が緩和(減少)してくるのです。
動いている間に関節に
自重がかかり加圧され、関節内の温度も上昇し
潤滑作用が獲得出来るからです。
この原因にかぎっては、安静よりも逆に動いている方が早く症状が緩和されます。
この腰椎間関節の潤滑不全を診断(判断)し、治療(処置)するには
大変熟練した技術が必要です。
天神整骨院では、O-リングテスト(生理反応テスト)と
生理的整復法(矯正)による熟練した技術で徹底的に治療します。
早く治したい方、くせになっている方、どこへ行っても治らない方、
是非 天神整骨院へお越しください。
電話またはメールでのご相談もお受けしております。
投稿者: 天神整骨院