素粒子による放電とは
2020.12.18更新
前回までのブログで電磁波による身体の影響の話や、脳にたまった悪いエネルギーを神経の流れを伝って、足から地面に放電する話をしました。
しかし、現代では様々な場所や、4Gから5G・6Gと電磁波をたくさん浴び、尚且つ歩行も少なくなっている為に放電がうまくできなくなっています。
※画像はNEWSCASTより参照
その為、脳には悪いエネルギーが溜まってしまい、そういった人同士が結ばれて親になる事や、子供自身の歩行不足により脳内に悪いエネルギーが溜まってしまい、こういった事が広汎性の発達障害といわれる子供が増えている原因の1つではないかと言われています。
発達障害は、脳の前頭葉・間脳・小脳・海馬・扁桃体などの働きが関係していることが、わかってきました。
それぞれの脳の働きは
・前頭葉…脳全体のシステムをコントロールし、創造、思考、判断、記憶、感情など、人間の行動のすべてをつかさどる。
・間脳…本能的な行動や感情をつかさどる。
・小脳…体を平衡に保ったり、複雑な運動を行うといった運動機能をつかさどる。
・海馬…おもに快感、不快感、不安、怒りなどの感情と、記憶をつかさどる。
・扁桃体…おもに好き嫌いの感情と、攻撃的行動に関する部分。
などがあります。これらに悪いエネルギーを溜めない為にも、歩行をして放電しましょう。
※素粒子装置を使った放電治療の様子
しかし特に最近は、コロナ禍でのテレワークなどリモートで作業する事が増え、5GやWi-Fiの電磁波の影響を受けやすくなっています。
電磁波を浴びる機会が多い為に歩行だけでは放電が追いつかない事もあり、そういう時は素粒子装置を使って放電する事もできます。
この装置は一般の方では手に入らないので、当院の素粒子装置を使った放電治療を是非お試し下さい。
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